「メール便」は、オフィス宛や自宅宛に送られてくる商品のご案内や冊子の配送手段として使われており、多くの方が体験をされたことがある配達の方法です。最近では、フリマアプリなどで個人の商品を送る安価な手段のひとつとして利用される機会も増えてきているメール便です。今回は、弊社(株式会社ugo)でも数多くお取り扱いさせていただいているゆうメールやクロネコDM便といったメール便についての特徴を紹介いたします。
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「メール便」は、オフィス宛や自宅宛に送られてくる商品のご案内や冊子の配送手段として使われており、多くの方が体験をされたことがある配達の方法です。最近では、フリマアプリなどで個人の商品を送る安価な手段のひとつとして利用される機会も増えてきているメール便です。今回は、弊社(株式会社ugo)でも数多くお取り扱いさせていただいているゆうメールやクロネコDM便といったメール便についての特徴を紹介いたします。
株式会社ugo(ユーゴ)では、販促物のデザインデータを一元管理できる印刷発注システム「スプリントフォービズ」を数多くの「多店舗型企業」にご導入いただいております。例えば、複数箇所の地域に展開されている店舗・飲食店様などが挙げられます。
多くの店舗を持つ企業の営業支援・企画管理部門の販促担当者は、販促物に関わるデザインデータの管理で次のようなことで困っている、といった声を聞くことがあります。
従業員数が数百人~数千人規模の多店舗・多拠点の印刷物の発注や、それに伴い発生する経理業務は想像以上に煩雑になりがちです。本部の管理部門担当者となれば、印刷コストを抑えるため、自らが各店舗の窓口となって要望を仲介し、デザインの制作依頼や確認、その後の印刷手配までしなければいけません。
例えば、キャンペーンを実施する場合、店舗ごとに日程情報を収集し原稿デザインに反映する必要があります。他にも、来店促進チラシであれば、各店舗の情報(住所、電話番号、案内地図など)を正確に記載するための確認が必要になるでしょう。
何十、何百ある実店舗も多店舗管理ツールを利用すれば、従来よりも手軽に店舗を管理することができます。また、店舗管理ツールの機能性を最大限使えば、本部と支店との間で生じるコミュニケーション上の手間を軽減できます。皆さんは、多店舗管理ツールについて、どれぐらいの知識をお持ちですか?そもそも、多店舗管理ツールというものが、どのようなものか具体的にご存知でしょうか?
多店舗展開をされている企業のご担当者様、こんなお悩みありませんか?
事業の拡大で拠点を増やしたものの、人員が増えて、各拠点ごとに運用方法が変わってしまい、管理が追いつかなくなる、なんてことがよくあります。
「店舗で発注できる販促物を制限したり、名刺や印刷物のブランド統制ができないかなぁ」
弊社でお取引させていただいた多店舗を展開する企業でご発注を担当されている方の言葉です。このご担当者様は名刺や印刷物の仕上りにバラツキが生じてしまうといった多店舗ならではのご苦労をされていました。
今回は「版下の作成」「印刷物発注のためのAPI」を使用したことで「仕組みを活用して課題解決のお手伝いをする」ことについてお伝えしていきたいと思います。