年賀状に入れるあいさつ文、相手にあわせた素敵なメッセージでお届けしたいとお考えの方も多いのではないでしょうか。年の初めに届いて、読み手がじっくり読んでいただけるかもしれない、ひとこと文例集をまとめました。
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年賀状に入れるあいさつ文、相手にあわせた素敵なメッセージでお届けしたいとお考えの方も多いのではないでしょうか。年の初めに届いて、読み手がじっくり読んでいただけるかもしれない、ひとこと文例集をまとめました。
1年が過ぎるものは早いもので、毎年10月頃になってくると”年賀状”の言葉が聞こえてきます。このブログを運営している株式会社ugo(ユーゴ)では毎年この時期、定番の「年賀状印刷」を受付を開始しています。
年賀状印刷というと、日本郵便から販売されている「年賀はがき」をいちはやく想像されることが多いでしょう。「送り先の枚数が決まっていない」というご事情から、切手を貼って送る私製はがきを利用した年賀状のお取り扱いが増えてきています。ポストカード状の私製はがき年賀状では、「用紙にこだわり」や「フチなし」をデザインすることができる特徴があります。
今回はデザイン面ではなく「宛名面」に注目してご紹介したいと思います。また、宛名面のテンプレートをダウンロードいただけるようにしましたので記事の情報とあわせてご活用ください。
この記事のポイント
「昨年作った年賀状が余っています」
「書き損じた年賀状を保管しています」
この記事を担当している当方も、年賀状を出す枚数より多く年賀はがきを購入しています。年始になると「出さなかった人からも年賀はがきが届くかも・・・」と思って多めに買っているのですが、結局いつも使うことなく余ってしまうことがあります。また、自宅のインクジェットプリンターで作成派の方であれば、印刷ミスで使えなくなった年賀はがきを、いつか交換しよう・・・と保管している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
余らせてしまった年賀状や書き損じのはがきを郵便局で交換する手順や、現金化についてご紹介します。
年末12月が近づいてくると「年始のご挨拶として年賀状を毎年作っています」とご注文をいただきます。企業や店舗からお客様へのご挨拶、企業から企業へのご挨拶、など様々な用途で年賀はがきをご利用することでしょう。
年賀はがきの活用例としては次のようなものがあげられます。
トピックス: 年賀はがき, PowerPoint, Office
株式会社ugoが取扱している「銀座・伊東屋オリジナル年賀状」を50枚以上注文すると「特製化粧箱」がついてきます。お取り扱いを始めてから数年経過しましたが、振り返ってみると詳しいご説明をしたことがありませんでした。今回、この特製化粧箱について紹介していきたいと思います。
年賀状スプリントでお取り扱いしている年賀状のうち「銀座・伊東屋オリジナル」または「銀座・伊東屋スペシャル」に該当するデザインを50枚以上ご注文いただくと、銀座・伊東屋オリジナルの特製化粧箱に丁寧に梱包してお届けしています。
「来年からは年賀のご挨拶を遠慮します」
「来年からの年賀状をご辞退します」
今年受け取った年賀状の中で、上記のような内容が書かれた年賀状を受け取る機会がありました。この内容にはどういう意味があるのでしょうか。また、受け取った方はどうするとよいのでしょうか。