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印刷物のコスト削減、その販促物の作成を適切な金額で

執筆者: 岡本 直大   2018/02/23

お客様からのお問合わせでよくご相談いただく内容の一つに、「印刷物や販促物を作成する料金」に関するものがあります。お客様が作成したいものについては、チラシやパンフレットからオフィスの消耗品である名刺・封筒、店頭でお使いいただくような什器(じゅう器)など商品は多岐にわたります。また、ご相談いただく経緯もご事情によって様々です。印刷会社である弊社にいただくご相談はおもに以下に記載するようなものです。

  • 現在取引している印刷会社が高いから安くしたい。
  • 上司からコスト削減について求められている。
  • 大量の印刷物、印刷の仕事を抱えているのでできるだけ安く作りたい。

もしかすると、その「金額に関する課題」を解決できるかもしれません。
そんなヒントを今回はご紹介します。

 

目次

  • 仕様や規格がマッチするならEコマースサイトがオススメ
  • お客様の印刷物・販促物の作成を適切な金額で
  • まとめ

 

仕様や規格がマッチするならEコマースサイトがオススメ

作成したい印刷物や販促物の規格がマッチするなら、印刷のEコマースサイト(以下、印刷通販サイト)を使うとお客様が抱えている課題の半分ほどはコスト削減できるかもしれません。弊社でもサービス提供させていただいている「Suprint / スプリント」をはじめとした印刷通販サイトには次のような特徴があります。

特徴1)サービス提供者側が、印刷できる用紙やサイズを集中的に集め、効率よく生産するワークフローを構築することにより販売価格を抑えることができる。

従来型の印刷受注のプロセスは、一つの案件ごとに作業をすすめるモデルが多く存在していました。印刷業が受注型製造業といえることもあり、こういった印刷受注のプロセスはごく当たり前のような存在であったといえるでしょう。

特徴2)仕様の選択、配送先の入力といった印刷会社への指示を、注文者側が代行することにより中間にかかる工程を削減し、販売価格を抑える。

印刷物のコスト削減_1

 図1:スプリントで商品を選択しているイメージ

(上記は、弊社提供の「Suprint / スプリント」をモデルにした特徴です。印刷通販サイトによって取扱できる仕様や規格が異なります。)

 

従来型においては、営業パーソンがお客様の意向をヒアリングしたり、製造現場に対して指示書を作成するというプロセスが一般的でした。また、印刷物作成に必要な印刷データもCD-RやMOと言った記録メディアを使用して入稿されることも多く存在していました。大容量で高速な通信回線の普及で、記録メディアを持たずにデータを送ることができるようになり次第に中間工程を省くプロセスが発展してきました。

なぜ、解決できることが「半分ほど」なのでしょうか。

それには、次のような理由があげられます。

仕様が規格にマッチしていないことがある

印刷通販サイトで取り扱っている規格が、頼みたいと思っている仕様と異なっていることがあるかもしれません。この場合お客様は、「納得して規格に合わせる」か「規格にマッチした内容をリクエストする」か選択を迫られるでしょう。

発注プロセスが複雑

印刷通販サイトはEコマースサイトになるので、読者の方がこれまで体験してきたように「カートに入れて・・・決済をして・・・」と言った発注処理をする必要があります。お客様が頼みたいと思っている印刷物の種類によっては、非常に多くの手続きをする必要が出るかもしれません。また、「印刷データを入稿する前工程で必ずデータ修正をしている」「発注前に稟議申請が必要」といった発注者側の抱えるフロー上の問題もあるかもしれません。

お作りするものが機械を選ぶ場合

前回作成した色見本に合わせて欲しい、色校正をしたい、といった特別な手続きや営業パーソンに手伝ってほしいと思うことがあるかもしれません。

印刷物のコスト削減_2

図2:本番の印刷をする前に仕上りのサンプルを確認する校正

上記のような理由など弊社がお問い合わせを受けた過去の事例から、半数ほどは印刷通販サイトで解決出来ない可能性が高いものでした。

 

お客様の印刷物・販促物の作成を適切な金額で

ここまでのお話で「半分ほど」の案件に関しては、コストを削減することが出来ないのでしょうか。そんなことはありません、次のような事例もあります。

事例1)規格はあわせられるが、前工程にデータ修正がある。校了もまちまち。

校了(印刷データを印刷会社に送るタイミング)がまちまちということで、取りまとめをする担当者に「校了を受け付ける」「校了データを印刷会社に送信する」負荷が、日時を定めずかかっている事例がありました。

この事例では、弊社がデータ修正を担当し、データ管理を委託していただくことで校了から校了後のコントロールに関わる稼働量に関するお手間を軽減することができました。

事例2)多品種、小ロット、規格が異なる。

このお客様の場合は規格を印刷通販サイトに合わせることができませんでした。また、非常に多くの種類の印刷物をお使いになっていたということもあり、次のようなご提案をさせていただきました。

  • 出来上がったデータを都度いただくのではなく、一定の締切日にまとめてデータ入稿していただく。
  • 規格外ではあるけれども同じ用紙にとりまとめて印刷することで1注文あたりのコストを抑えるようなご提案。

月に2回という締切日を設けることでコスト削減をご提案させていただきました。また、受け手側の印刷会社としては月に2回と集約して作業をすることで、中間コストを抑えました。効率化した部分を料金で還元できたことになります。

また、従来型のように営業パーソンがすべてを対応するのではなく「事務局」のような複数人体制でお客様のリクエストを受け取るような対応をとることもあります。これも、適切な金額を設計するうえで効率化の一役を担っています。これまでありがちだった、「電話がつながらない」「メールがすぐに返ってこない」と言った発注者側が抱えるストレスを取り除くことができるかもしれません。

 

まとめ

ここまでご紹介した事例がすべてのお客様に該当できるかどうかは、お話を伺ってみるまで「絶対にコストが下がります!」と断言できないところが心苦しいのですが、弊社の数ある事例やお話をお伺いすることでお手伝いできるポイントを見つけられるかもしれません。

今回の記事のような課題をお持ちの方がいらっしゃいましたら、一度お問い合わせください。

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トピック: 販促物, コスト削減

 
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